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 宇宙創生をテーマにした映画「神様のパズル」(来初夏公開)の公開ロケが22日、茨城県水戸市の茨城県庁三の丸庁舎で行われ、主演の市原隼人(20)、谷村美月(17)らとともに参加した製作総指揮の角川春樹氏(55)は「映画界にビッグバンを起こす」と豪語した。
 大学の素粒子物理学研究室を舞台に、落ちこぼれの大学生(市原)と天才女子大生(谷村)が「宇宙を作ることができるか」というなぞに挑むストーリー。
 角川氏は、前2作では「男たちの大和/YAMATO」「蒼き狼~地果て海尽きるまで~」と壮大なスケール感の作品を作ったが、今回は「ラブコメ、青春にSF、パニックと今までにないジャンルだ」と新境地への自信を見せた。
 この日は、県庁の会議室を使い研究室のゼミ風景を撮影。難解な物理学用語の連発に谷村は「深く考えるとキリがない」と悪戦苦闘していた。


livedoorニュースから引用
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